Haposoftは創業以来、小さな情熱的ななチームから、日本・ドイツ・香港をはじめとする多くの企業様に信頼されるパートナーへと成長してきました。
そして今、「ワールドクラスのITソリューション企業」を目指して、次のステージへと進めていきます。このビジョンを形にするため、ブランドアイデンティティを一新しました。旧ロゴは弊社と歩みを共にしてきました。しかし時が経つにつれ、それだけでは今のHaposoft、そしてこれからのHaposoftを表現しきれなくなっていました。そこで誕生したのが新しいロゴです。
新しいロゴの中心にあるのは、「H」がHaposoftの社名であり、原点であり、これからも進み続けるための基盤です。この「H」は、橋を思わせるような力強い形をしています。
なぜ「橋」なのですか?
それは、Haposoftが築いてきたもの、そしてこれからも築きたいものを象徴しているからです。
人とテクノロジーをつなぐ架け橋
アイデアと価値を結ぶシステム
長期的な信頼関係に基づくパートナーシップ
形が新しくなっても、込められた意味は変わりません。コアバリューであるSincerity (真心)、 Integrity (誠実)、 Innovation (革新)が、これまで以上に明確に表示されています。
新しいブランドは、ウェブサイト、資料、SNS、社内ツール、Tシャツに至るまで、あらゆる場面で順次反映されていきます。
スマホ画面、プロジェクター、フッターなど、どこでもクリアに伝わり、柔軟かつ一貫性のあるデザインです。それは、Haposoftが提供するサービスの一部として、ブランド体験も信頼できるものであるべきだと考えるからです。
ふくろうが公式マスコットに
ブランド刷新の一環として、長年親しまれてきたふくろうが、正式にHaposoftのマスコットになりました。
これからはデザインやコミュニケーションの中で、より多く登場し、弊社の製品やサービスをわかりやすく案内してくれる存在になります。
今回のリブランディングは、ゴールだけではなく、次のチャレンジに向けたスタート地点です。Haposoftがどんな会社なのかをより明確に伝え、未来を支えるための土台となります。創業時から掲げてきたミッションは、一切変わりません。「最先端のテクノロジーを活用し、より幸せな社会に貢献する」この旅路を共に歩んでくださっている皆さまに、心より感謝申し上げます。